![]() ▲湘南色のクモユニ143で入換されるTc291・292 Tc291は懐かしい身延色クモユニ143の影に 1987.7.1 幕張電車区 | |
![]() ▲津田沼−幕張間は4連で自力回送 Tc塗替え中、MM'は本線側に留置(M681、M'837) 1987.7.1 幕張電車区 | |
![]() ▲ウグイスTc編成3本中、最後まで残ったラシ326編成 塗替え寸前、ウグイス色での最後の活躍をするTc292 1987.6 津田沼 |
品川区からの転入Tc車は、JR化後もウグイス色のまま白のJRマークを付けて混色編成で使用されたが、当時のJR東日本の住田社長の「混色は他のお古の車輛が回ってきたイメージが強いので一掃する」という方針から、定期検査での入場を待たず塗替えられる事となった。
この時、大井工場臨入ではなく、同じ千葉エリアということからか、塗替えなどの設備が整う幕張区で施工された。
3編成の両端Tc車6輌がウグイス色であったが、全車幕張区で塗色変更されている(下記参照)。習志野区←→幕張区の回送は、編成中のMM’ユニット2組とT車×2の6輌を抜いたTcMM’Tcの4連で自力回送にて行われた。Tc車塗替え中、MM’ユニットは基本的には幕張区内の南側、幕張本郷駅付近に留置されていた。
また、塗替えられるTc車の構内入換には湘南色・身延色のクモユニ143などが使われ、珍しい光景を見ることができた。なお、この塗替え完了で都区内JR線上で通勤型による一般営業運転での混色電車は消滅した(丸々一編成異色は前ページのラシ302編成京葉区貸出などであり)。
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※混色については、別途、形式・線区による区別無しで「混色ページ」としてまとめて紹介する予定です。