![]() ▲「総武・中央線各駅停車」ステッカを剥がして総武中央緩行で営業運転に入るツヌ314編成 1986.4.7 飯田橋-市ヶ谷 | |
![]() ▲京葉線の予備も兼ねる314編成は、実際に使用するにあたり「総武・中央線各駅停車」ステッカが問題となるため剥がされた 1986.4.7 平井 | |
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▲「千葉みなと-西船橋」の幕を出し京葉線を走るツヌ314編成 1986.6 西船橋付近 | |
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▲同じ西船橋でも総武線ではなく京葉線ホームに停車中のツヌ314 ステッカを剥がした後がうっすらわかる 1986.6 西船橋 | |
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▲編番が302となりTcが黄色となった後も京葉区へ貸出され、すでに他線区では混色・異色車が無い中で目立っていた
1989.7.30 舞浜-葛西臨海公園 撮影・提供 伊藤真悟氏 |
異彩を放ちながら総武中央緩行で使用されていたウグイス色Tc組込み編成だが、ATS−S型が併設されている314編成が京葉線の予備編成も兼ねる事になった。
京葉線で使用される場合、誤乗防止の「総武中央線各駅停車」のステッカが不適当であり、314編成はこのステッカが剥がされてしまった。
ステッカ無しとなってからも、しばらくは総武中央緩行で使用され、上の写真の様なシーンを見ることができた。
1986年夏には習志野車の編成替え及び編成番号再編が行われ、314編成は試作冷房先頭車組込み編成の301編成に続いて302編成となった。この301・302編成はどちらも京葉線の予備も兼ねていたため、それを考慮しての若番に固めた附番であったと思われる。
京葉線内での黄色・ウグイス色車もまさに異色で、混色華やかなりし頃の思い出のシーン。
次ページで紹介の様に1987年6月には黄色に塗替えられたが、その後も302編成はたびたび京葉線で使用され、最終的には首都圏他線区での混色・異色編成が無くなった後も、1989年7月末まで黄色で同線を走る姿を見ることができた。