![]() ▲2000年防災の日の災害復旧訓練に使用のため、ラシ305編成が田町区に回送された 終了後は自力で大宮工に廃回されている
2000.8.28 田町電車区 撮影・提供 伊藤真悟氏 |
2000年4月以降、片側高運・片側低運となっていたラシ305編成だが、8月中旬に営業運転から離脱、中間車が廃車回送される中、2000年8月24日、両先頭車+中間MM’1ユニットの4輌が田町区に回送された。
編成はTc763(高運)・M709+M’865・Tc260(低運)。
これは、田町区で9月1日の防災の日に、実際に車輛を使った救助訓練などに使用するため回送されたもので、車体はドアが壊されるなどした。
使用後はそのままの姿で田町区に留置されていたが、開口部を埋めるなどして9月5日に大宮工場に廃車回送されてしっている。
結局は廃車の有効活用?ということであったが、両端先頭車が違う形の珍編成であっただけに何かしらの形で残ってくれないか、という淡い期待は叶わなかった。