10月第2週 |
99年10月3〜9日 |
▲「ビューやまなし」運転で土曜〜日曜に入庫の215系と三鷹電車区で顔合わせ この5日後には悲劇が・・・ 1999.10.3 三鷹電車区 |
10月第2週の運用
3日(日):03B(ヨビ)
4日(月):05B
5日(火):07B
6日(水):09B
7日(木):11B→57C
8日(金):37B→トラブル
9日(土):ウヤ
※ヨビは計画で運用が無かったもの、ウヤは運用入予定だったのに実際には入らなかったもの
3日は順序通り03Bに、ただし休日の03Bなので本線運転はなかった。4日は05B、5日は07B、6日は09Bと順調に推移したが、7日は16:53頃の本八幡の人身事故により、三鷹の1711Bから1810Bへの折返し時に、折返し変更で1956Cになり、以後57C運用で走った。2256Cで津田沼到着後、習志野区に入庫している。翌8日は習志野区出庫の37Bに入り、回636Bで幕張へ、幕張から637Bで営業に入ったが、1237Bで走行中と思われるが致命的な故障が発生、三鷹区に収容された。モハ208−952の走り装置(モーターから車輪に回転を伝える継ぎ手)にトラブルが発生したということだった。三鷹区では15番線に留置されている。翌9日はウヤで、これからかなりの間、同車の走行シーンは見ることができなくなった。