VVVF改造種車回送


▲大船工場に廃車回送されていた元浦和区のMc87がVVVF試験のため東芝府中に回送、東海道を下ってまず国府津区へ
1990.11.14 茅ヶ崎-平塚 撮影・提供 伊藤真悟氏


▲翌日、国府津区より東海道貨物〜武蔵野貨物経由で北府中まで回送
1990.11.15 府中本町付近 撮影・提供 伊藤真悟氏


▲クモヤ143から切離され、東芝府中の入換機のアントによって入換
1990.11.15 北府中付近 撮影・提供 伊藤真悟氏


▲東芝府中工場内に取込まれる
1990.11.15 北府中付近 撮影・提供 伊藤真悟氏

1990年11月14〜15日、大船工場に留置されていた浦和電車区所属のクモハ103−87が、VVVF制御装置取付改造のため、東芝府中工場に回送された。14日に大船より一旦東海道線を西進、国府津電車区へ入庫。15日には東海道貨物・武蔵野貨物線経由で北府中に回送された。

MMユニットがばらされての回送となったが、全行程で大船電車区のクモヤ143に挟まれて、死重扱いでの回送であった。103系でユニットをばらしての死重回送は、豊田区車の暖房強化改造で、拝島運転区施行車を同じ様にクモヤで挟んでの回送などで見ることができた。

東芝府中で改造されたMc87は、床下機器以外は外見上は変わらず、塗色も青22号のままであった。1991年2月13日に出場、同日、北府中−西国分寺−鶴見−国府津−大船の経路で大船工へ戻っている


前へ トップに戻る 次へ