Tc188廃車回送


▲先頭に出ることなく廃車回送されるTc188 クモヤ143に挟まれ山手貨物を行く京葉区103系4連
2001.9.27 渋谷-恵比寿


▲特徴のあるこの車もついに廃車 前面と、側面のうち片方の方向幕は取外されていた
2001.9.27 品川


▲品川から横須賀線経由で大船に回送される 最後の本線走行
2001.9.27 鶴見-新子安

2001年9月27日、一次改良車でAU712冷改車という、首都圏では珍しい形態のクハ103−188を含む京葉区車4輌が、鎌倉総合車両所に廃車回送された。

これらを含むケヨ303編成は、9月20日に10連で京葉区から習志野区へ回送されており、27日はラシ区クモヤ143に挟まれての津田沼→大船間の回送となった。編成はMzcl43・Tcl88・M696+M'852・T204・Mzcl43。

スジは廃回に使われる回9512M〜回9270M〜回9271Mであった。

この特徴車、Tc188は2001年2月19日〜3月7日に要検を受けており、当分活躍が期待できるかとも思われたが、あっけなく廃車となってしまった。

なお、残るケヨ303編成の6輌のうち、東京方の4輌は10月中旬に同じく鎌倉総合車両所に廃車回送される模様。

また、中央ユニットのM502+M’658はしばらく習志野区留置となり、他8輌とは処遇が異なることとなる様である。


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