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更新：2004年 2月 3日 0:00 |
 ▲印象的な小型の客ドア窓がついに大型に!!! 2/2の10S運用A710S綾瀬7:45発代々木上原行から営業入りの 新VVVF更新車6124F 外観の他、制御装置も5M5Tとなるなど大きく変更されている 写真は折返しのB810S 2004.2.2 代々木上原付近 |
営団６０００系新更新車営業開始
 ▲301系秋葉原通過から13年後、白昼堂々地下鉄車が同所を行く 習志野区への貸出回送だが標準車E231系のなせる業??
2003.4.1 御茶ノ水-秋葉原 撮影・提供 佐久間貴紀氏 |
営団東西線乗入れ用Ｅ２３１系８００番代の動き
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★Ｅ２３１系８００番代性能試験実施 New! |
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 ▲三鷹区から大宮工への廃回途上、立川を発車し豊田へ向かうK1編成 2002.12.4 立川付近 撮影・提供 佐久間貴紀氏 |
３０１系Ｋ１編成廃車回送
こちらです。
 ▲総武緩行終電後、新宿方向から何やら謎の電車が御茶ノ水を通過し秋葉原へ・・・ 腰ライト2燈、中央方向幕は205系???
1990.3.8 御茶ノ水-秋葉原 撮影・提供 伊藤真悟氏 | |||||
 ▲正体は301系!! 西船橋でのATS-P試験のための総武経由回送 登場時お披露目で東京入線したが、秋葉原方面入線は初めて?
1990.3.8 御茶ノ水-秋葉原 撮影・提供 伊藤真悟氏 | |||||
 ▲東急車輛でのP付け・冷改・更新工事を終了し、一旦神武寺留置線に押込まれたK3編成 御茶ノ水を走ったのはまさにこの編成 1990.2.20 神武寺(池子弾薬庫跡) | |||||
 ▲103-1200と同じ灰色8号で塗装された301系(左)運行番窓上のJNRマークに注意 右はアルミ地肌のまま 西船橋 撮影・提供 宮本敏夫氏 | |||||
 ▲青帯になってから富士重工冷改入場で東北線を北上するTc1204以下7連 1200番代最後の非冷編成
1990.5.18 東大宮-蓮田 撮影・提供 伊藤真悟氏 | |||||
 ▲仲良く並ぶ黄帯&青帯の301系 入場真近や入場中の車以外は三鷹区洗浄線で色替えが行われた 1989.9.26 三鷹電車区 | |||||
▲実際の塗替え作業 作業担当者は大井工場から出張で来た方々だった様である 1989.9.30 三鷹電車区 | |||||
 ▲ATS-P化に伴うブレーキ性能確認のため東海道線で試運転を行う1200番代 撮影名所の石橋鉄橋を快走 1989.7.18 早川-根府川 | |||||
 ▲同僚対決その1 301系を追い抜いて快速線を新宿に向かう1200番代Tc1205・M1208+M'c1205 1989.9 荻窪-阿佐ヶ谷 | |||||
 ▲同僚対決その2 荻窪あたりまでは先行する1114K 今日は青帯黄帯対決 103-1200はやはり東急入場で可搬式ATS-Sが見える
1989.9.28 吉祥寺-西荻窪 撮影・提供 宮本敏夫氏 | |||||
 ▲国電真っ白シリーズの最右翼、中間封じ込めのクモハ300 普段は滅多にお目にかかれない
2001.7.28 三鷹電車区 撮影・提供 佐久間貴紀氏 | |||||
 ▲幻の?黄色帯301系冷房車 冷改・P付け・更新工事・青帯化と同時期に集中したが、黄帯の冷房車は2輌のみ、1ヶ月の活躍 1989.10 西荻窪-吉祥寺 | |||||
 ▲アルミ車体の乗入れ用国電2形式が併結、といっても工場内留置での話ですが・・・手前には虫干しをするアノ車輛 大井工場 | |||||
 ▲懐かしの東西線8000系 パープル帯での中央線・東西線走行は新鮮だった 当時は貴重な冷房車でもあった 西荻窪-荻窪 | |||||
 ▲千代田線新ATC化時、北綾瀬支線5000系を東西線アルミ車で置換え 深川検車区からステン車に牽引され中野に到着 1999.10.15 中野 | |||||
 ▲冷房改造の他、外観なども改造された1000系(左)と帯色だけを変更した予備車の同じく1000系(右)
八千代緑ヶ丘検車区 撮影・提供 遠藤真矢氏 | |||||
 ▲密かに行われていた新05系27Fでのシングルアームパンタ本線走行試験 2000年11月10日終電後、西船橋-中野間で実施 2000.11.11 西船橋 | |||||
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今後、上で紹介しているシーンの他、東西線関係の営団車、国鉄・ＪＲ車を中心に、地下鉄乗入れ車の様々なシーンを項目ごとに掘下げて紹介してまいります。 また、東西線では新型ＡＴＣ化により、ＪＲ車置換えの計画なども聞く様になりましたが、最新ニュースも逐一紹介していく予定です。 |